阪神ドラ1・西純矢の後継者。創志学園にまたも本格派右腕が現れた

阪神ドラ1・西純矢の後継者。創志学園にまたも本格派右腕が現れた

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前任が偉大であればあるほど、後任にかかるプレッシャーは大きなものとなる。

 しかし、この秋から創志学園(岡山)のエースナンバーを背負う三方陽登(みかた・はると)のマウンドさばきを見ていると、そんな重圧とは無縁にすら感じられる。


西純矢のあと創志学園のエースを受け継いだ三方陽登

 堂々とした姿でグラウンドの中心に立ち、豪快に右腕を振り下ろす。ボールを叩くようなリリースは、183センチの身長以上の角度を感じさせる。エースとしてチームを5年ぶりの秋の県大会制覇に導いた三方だが、新チーム発足直後は「創志学園の背番号1」のプレッシャーをひしひしと感じていたという。

「地区大会(県大会出場16校を決める予選)では、まだ1番に対して気持ちが引けているところがありました。夏が終わってからは、コーチに『背番号1のプレッシャーを楽しめ』とアドバイスをもらって……県大会の初戦ぐらいから、少しずつプレッシャーを楽しめるようになってきたかなと思います」

 夏までエースナンバーを背負ったのが、先日のドラフト会議で阪神から1位指名を受けた西純矢。”高校BIG4”と称された剛腕は、三方が創志学園を意識するきっかけでもあった。

「中学時代、『西純矢というすごいピッチャーがいる』とインターネットの記事で見ました。

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