渋野日向子が「ポンコツ」ゴルフで落胆。自身の今年を「恥」と表した

照れくさいのかなぁ……。だんだんと、みなさんに知っていただけているのが、恥ずかしいんでしょうね」


20歳最後の試合は13位タイに終わった渋野日向子

 しかしながら、勝利を重ねることで立場が変わり、目標は自ずと上方修正された。現在の彼女が掲げる「賞金女王」が決するまで、残り4戦――。

 賞金女王レースでトップに立つ申ジエとの、およそ1500万円差を追う渋野は、TOTOジャパンクラシック2日目を終え、首位(12アンダー)の鈴木愛とは6打差の、通算6アンダー、7位タイにつけていた。

 鈴木にこのまま独走を許せば、2番手につけている今季の賞金女王争いで、鈴木に逆転され、さらには世界ランキングによって決まる、来年の東京五輪の出場権も安泰とはいかなくなる。

 最終日、渋野はスタートホールの1番で3日連続となる”おはようバーディー”を奪うも、スコアを伸ばせずにハーフターン。
「ポンコツ! 自分の中の流行語ですけど、ほんと(最終日は)『ポンコツ』の言葉が当てはまるゴルフだった。『バーディーを獲る!』と言っているのに、(グリーンに)乗りもしない。ティーショットは悪くないし、後半はフェアウェーをキープできていて、いい感じで振れていたんですけど、アイアンはインパクトの瞬間に緩んじゃって、右へ、左へ……。

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