35歳になるロナウドは、古ければ古いほどよくなるポルトワインのよう

35歳になるロナウドは、古ければ古いほどよくなるポルトワインのよう

35歳になるロナウドは、古ければ古いほどよくなるポルトワインのようの画像

来年の2月5日で35歳になるクリスティアーノ・ロナウド。この希代の名プレーヤーにも、そろそろ賞味期限の終わりが来ているのではないかという声が聞かれるようになった。


ユベントスでは今季まだ6得点のC・ロナウド photo by Getty Images

 果たしてロナウドは未だにチームにとって欠かせない存在なのだろうか? この疑問に対してポルトガル国民、そしてポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督の答えは一致している。またおそらくその答えには、一つの常套句が付け加えられる。

「ポルトワインは古ければ古いほどすばらしいじゃないか」

 ロナウドの力が疑問視されるようになったのは、ユベントスのマウリツィオ・サッリ監督が、彼を2試合続けて途中交代させてからだ。

 11月6日に行なわれた欧州チャンピオンズリーグ、ロコモティフ・モスクワ戦で後半36分にパウロ・ディバラと交代するが、その4日後のセリエA、ミラン戦でも、後半10分に同じくパウロ・ディバラと交代。それは彼にとってユベントス加入後最速の交代であり、ロナウドは不満を露わにしてロッカールームへと引っ込んでいる。

 このこと自体は些細なことかもしれないが、フィジカルコンディションがよくないのではと噂されるには十分な出来事だった。

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