傳谷英里香さん、海で集団で泳ぐのは怖くない!周囲の流れを利用するべし

もちろんみんな、「ぶつかろう」と思っているわけではありません。それでも手や足がぶつかると、最初はどうしても恐怖心などから体が硬直して力が入ってしまいがちです。体力も使いますし、泳ぎのフォームを崩す原因になってしまいますから、そうならないようにしたいですね。

傳谷 具体的にはどうしたらいいですか?

中島コーチ ずばり、慣れることです(笑)。何回か集団で泳ぐと、「しょうがないことなんだ」と力を抜いて泳げるようになると思います。また、ほかの人が泳いでいる近くは流れができますから、その流れを感じて入り込むことができれば泳ぐのが楽になりますよ。その際に、やはりぶつかってしまうこともありますが、その選手が自分のことを押してくれるかもしれません。ぶつかることを「嫌だ」と思わず、プラスに考えて泳ぎましょう。

傳谷 わかりました!

中島コーチ 集団で泳ぐ際のテクニックもあるので、それを海に入って実践してみましょう。まずはひとりで泳ぎ、次は私が先に泳ぐのでついてきてください。(実際に海で泳ぎ)違いを感じましたか?

傳谷 まったく違いました! 短い距離でも、コーチのうしろを泳いでいる時はあまり波を感じなかったです。ひとりの時は自分のペースでは泳げるんですが、波の影響を受けやすくて泳ぎづらかったですね。

関連記事(外部サイト)