山本昌が語った藤浪晋太郎再生計画。「制球難は必ず克服できる」

山本昌が語った藤浪晋太郎再生計画。「制球難は必ず克服できる」

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阪神タイガースの秋季キャンプで臨時コーチを務めた山本昌氏。若手を中心に多くの投手にアドバイスを送っていたが、なかでも注目を集めたのが藤浪晋太郎への指導だ。入団1年目から3年連続2ケタ勝利を挙げるなど、将来の”虎のエース”として順調に歩みを続けていた藤浪だが、2016年以降は思うような結果を残せず、今シーズンはわずか1試合のみの登板に終わった。そんな藤浪の現状は、50歳まで現役を続け、通算219勝を挙げた”レジェンド”の目にどう映ったのだろうか。


阪神の秋季キャンプで藤浪晋太郎(写真手前右)に指導する臨時コーチの山本昌氏

―― これまで高校や社会人での指導経験はありましたが、プロ野球は今回が初めてでした。コーチ要請の経緯から教えていただけますでしょうか。

「矢野(燿大)監督から『阪神には若い左投手も多いので、臨時でコーチをやっていただけませんか?』とメールをいただき、いろんな方と相談しながら決めさせていただきました。じつは、シーズン前の春季キャンプに行った時に才木浩人投手からアドバイスを求められ、いろんな話をするなかで、ほかにも何人かの投手が僕のところに話を聞きに来てくれましてね。そういう流れもあって、臨時コーチをお受けさせていただくことにしました」

―― 今シーズンの阪神投手陣の印象はいかがでしたか。

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