朝日杯FSも波乱のニオイ。オイシイ馬券を味付けしてくれる「穴馬3頭」




朝日杯FSでの大駆けが期待されるウイングレイテスト

「前走のレース後、鞍上を務めた松岡正海騎手の『このぐらい走ると思っていた。まだ体が重い。次はもっとよくなる。この時期で比べたら、ウインブライトより上』という言葉が、すごく印象に残っています」

 ウインブライトと言えば、つい先日、海外GIの香港C(12月8日/香港・芝2000m)を制して、海外GI2勝目を挙げたばかりの古馬一線級。その馬と比較しての松岡騎手のコメントに、太田記者は驚いたという。

「(松岡騎手が)それだけ、ウイングレイテストの素質を評価しているとは驚きでした。そして今回、前走の12s増が太め残りだとすれば、上積みは必至。(前走で)関西への輸送をクリアできたのもプラス材料ですし、GIのここでも大いに期待できると思います」

 一方、木村記者は先行しての実績を持つ、2頭の馬の名前を挙げた。

「まずは、逃げが見込めるビアンフェ(牡2歳)が面白いと思っています」

 ビアンフェは、GIII函館2歳S(7月21日/函館・芝1200m)の勝ち馬で、前走のGII京王杯2歳S(11月2日/東京・芝1400m)でも先手を切って2着と奮闘した。ただ、ここでは距離延長が嫌われて人気を落としそう。

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