朝日杯FSも波乱のニオイ。オイシイ馬券を味付けしてくれる「穴馬3頭」

その分、馬券的な妙味は増す。

「(ビアンフェは)その体型からして、先々はスプリント路線が主戦場となると思うんですが、今はまだ体の使い方が柔らかいので、マイル戦にも対応できそうな気がします。鞍上も、前で運ぶレースがうまい藤岡佑介騎手。先週のレシステンシアのように思い切って行ってもらって、後続に脚を使わせるような競馬ができれば、今の馬場がこの馬に味方すると思います」
 木村記者が推すもう1頭は、前走の1勝クラス(500万下)ベゴニア賞(11月24日/東京・芝1600m)で2着に入ったジュンライトボルト(牡2歳)だ。

「前走は(最後に)勝ったミアマンテの強襲に屈したもの。競馬の内容は決して悪くはありませんでした。まだ1勝馬ですが、今回のメンバーの中に入っても、レベル的には十分に足りています。そこそこ前目につけてレースができる点は、アドバンテージになると思っています」

 阪神JFに続いて、荒れそうな予感が漂う朝日杯FS。高配当を演出する馬が、ここに挙げた3頭の中にいてもおかしくない。

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