有馬記念はアーモンドアイを信頼。相手は3歳馬。なかでも妙味は…

有馬記念はアーモンドアイを信頼。相手は3歳馬。なかでも妙味は…

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ダービージョッキー
大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」

 いよいよ今年も”グランプリ”GI有馬記念(12月22日/中山・芝2500m)の発走が近づいてきました。

 出走予定の16頭中、11頭がGI馬。さらに、このレースを最後に引退する実力馬が6頭もいます。有馬記念の歴史のなかでも、稀に見る好メンバーが顔をそろえ、かつてないほどのドラマティックな結末が待っているような予感がしています。

 ともあれ、この豪華メンバーの中でも、断トツの注目を集めているのは、アーモンドアイ(牝4歳)。今や、誰もが認める”現役最強馬”です。しかも今回は、香港遠征の熱発回避から、急転直下の有馬記念参戦ですからね。そうしたセンセーショナルな経緯もあって、メディアや競馬ファンからの関心が一段と高まっています。

 このアーモンドアイをどう評価するのか。これが、予想のうえでも非常に大事なポイントであることは間違いないと思います。

 そうした状況にあって、周囲の様子をうかがってみると、これまでに比べて「今度こそ、逆らう時だ」という声が多いような印象があります。

 その理由としてはまず、いくら見た目には順調そうに見えても、本来の予定から2週もスライドしており、さらに使う予定のなかったレースに臨むことになったからだと思います。

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