渋野日向子ら躍進の「黄金世代」7名が振り返る2019年と来季の野望

まだまだバリエーションが少ないです。それに、ショットも縦の距離がなかなか合わないし、左右にぶれる当たりも多い。パッティングも最終戦(LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ)では決めたい距離が決められず、真っ直ぐのラインがかすりもしないケースが多かった。その辺りも、オフにしっかり練習しないといけないかな。

 2020年の目標は……今は、東京オリンピックのことしか考えていなくて、正直、そのあとのことは考えていません。もちろん、来季の開幕までには長期的な目標も、青木(翔)コーチと相談して決めますが、東京オリンピックは自国開催ですし、出場するだけじゃなく、金メダルを獲りたいです。





河本 結(21歳)
かわもと・ゆい/1998年8月29日生まれ。愛媛県出身。
2019年シーズン賞金ランキング6位(獲得賞金:8802万5906円)
出場32試合。優勝1回。トップ10入り11回。

 今年は、初優勝(アクサレディス in MIYAZAKI)もできたし、内容が濃く、そして成長できた一年だったと思います。でも、優勝が開幕4戦目と早かったので、その後、2勝目を挙げることができなかったのは、心残りかなと。あと今年は、賞金ランキング・トップ5入りと、平均ストローク70台が目標だったんですけど、賞金ランキングは6位、平均ストロークは71.0742と、目標を達成できなかったので、課題が残った一年でもありました。

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