渋野日向子ら躍進の「黄金世代」7名が振り返る2019年と来季の野望

滋賀県出身。
2019年シーズン賞金ランキング28位(獲得賞金:4359万211円)
出場36試合。優勝0回。トップ10入り8回。

 今年は、自分が思っていたより前半戦の成績がよくて、それでシード圏内に早めに入れて、優勝争いもたくさんできたので、いい結果が残せたシーズンだったと思います。シーズン前のオフに、トレーニングも、練習も結構やったので、それが早い段階で結果につながったのかなと思います。特に、アプローチの練習量を多くした結果、その精度が上がったのもよかったです。

 一番印象に残っている試合は、フジサンケイレディスクラシック。2日目にトップに立って、優勝争いを演じたことですね(最終的には2位タイ)。その前の週のKKT杯バンテリンレディスでも2位だったんですけど、最終日にスコアを伸ばしての2位だったので、そこでは優勝争いをした感覚がなかったんです。でも、フジサンケイレディスクラシックでは、最終日をトップで迎えたので、いろいろと頭を使ってラウンドしたな、という印象があって。(優勝できなかったのは)すごく悔しかったんですけど、本当にいい経験になったと思っています。

 来年の目標は、今年逃したツアー初優勝をしたいなと思っています。同世代の選手がどんどん優勝しているのを見て、悔しい気持ちはありつつも、それが刺激になっているし、「私もがんばらなきゃ」という力にもなっています。

関連記事(外部サイト)