渋野日向子ら躍進の「黄金世代」7名が振り返る2019年と来季の野望

というのも、周りの同年代がたくさん優勝しているので、1回の優勝ではすごいと感じないというか、何度も優勝して初めて「実力のある人」という意識が、自分の中にあるからなのかな、と思っています。

 来シーズンの目標は、まだ何も考えていません。東京五輪は、世界ランキングで決まるので、海外でプレーしない限り、なかなか難しいと思っています。ですから、そこはあまり意識していません。このオフは、ハワイと宮崎で合宿をして、来シーズンに備えます。




新垣比菜(21歳)
あらかき・ひな/1998年12月20日生まれ。沖縄県出身。
2019年シーズン賞金ランキング27位(獲得賞金:4389万10円)
出場33試合。優勝0回。トップ10入り7回。

 今年は、前半戦がいい感じできていたので、後半戦ももうちょっといい成績を残したかったんですけど……。そこは、残念でしたね。

 実は今季、中盤戦に差し掛かる頃から疲労感をずっと覚えていたんです。それで、後半戦から体のケアをしてもらうようになって、そこから疲れをあまり感じなくなりました。そういう意味では(体の)ケアって、やっぱり大事なんだな、と思った一年でしたね。来年は、最初から試合後のケアをきちんとして、後半戦もしっかり成績を残せるようにしたいです。

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