宮司愛海アナが2019年スポーツを振り返り。 個人的10大トピックスは?

野球界では上原浩治さんや阿部慎之助さんが、今季限りでユニフォームを脱ぎました。

 そして大きな話題となったイチローさん。3月21日の東京ドームでのシアトル・マリナーズ対オークランド・アスレチックスの試合後に現役引退を表明。ユニフォーム姿のまま深夜の引退会見に臨まれました。

 私はその時、世界フィギュアスケート選手権で会場にいたため、引退会見はテレビで見ていました。印象に残ったのは、「少しずつの積み重ねでしか、自分を超えていけないと思っている。一気に高みにいこうとすると今の自分とギャップがありすぎて、それを続けられない。地道に進むしかない」という言葉。あのイチローさんですらそうしたことを感じていた、ということに衝撃を受けたのと同時に、自分自身も励まされ、明日に向かう活力をもらいました。今後ずっと大切にしていきたい言葉のひとつです。この言葉以外でも、会見でのイチローさんの言葉は心に響くものばかりで、宝石のいっぱい詰まった宝箱のようでした。

【6月】八村塁選手、日本人で史上初のNBAドラフト1巡目指名

 6月は日本バスケットボール界にとって、新たな一歩が刻まれました。八村塁選手がNBAドラフトでワシントン・ウィザーズから1巡目指名(全体9位)。日本人選手初の快挙と、八村選手の開放的な魅力あふれるキャラクターも相まって連日大きくメディアに取り上げられましたよね。

関連記事(外部サイト)