宮司愛海アナが2019年スポーツを振り返り。 個人的10大トピックスは?



 八村選手だけではなく、今年は日本バスケ界にとってもメモリアルな一年でした。2月にバスケットボールワールドカップアジア地区予選を突破。4連敗スタートの崖っぷちの状況から、自力では21年ぶりの出場権獲得。3月にはFIBAの理事会で東京オリンピックへの出場が認められました。

 中国で開催された9月のワールドカップでは、世界ランク48位の日本代表には厳しい結果になりました。1次ラウンドでアメリカ(同1位)、トルコ(同17位)、チェコ(同24位)と戦って3戦全敗。世界のレベルを痛感させられました。
 でも、日本バスケは新たな扉を開けたばかり。10月に開幕したNBAで八村選手は連続スタメンで成長を遂げています。NBA2年目の渡邊雄太選手もメンフィス・グリズリーズで試合出場の機会を少しずつ得ていますし、今月にはNBAでの日本人対決も実現しました。馬場雄大選手もダラス・マーベリックスと契約して、今季はNBA下部のリーグで腕を磨いています。来年の東京オリンピックでは、「ワールドカップでの敗北があったからこそ、この成績を残せた」となることを期待しています。



【8月】渋野日向子選手が42年ぶりの快挙

 今年は夏から秋にかけて日本中がスポーツの熱狂に包まれました。皮切りになったと思うのが、渋野日向子選手の全英女子オープンゴルフの優勝。

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