清水のクラモフスキー監督が語る日本。「W杯で優勝してもおかしくない」

清水のクラモフスキー監督が語る日本。「W杯で優勝してもおかしくない」

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清水エスパルス ピーター・クラモフスキー新監督インタビュー(2)
(※インタビューは就任発表直前に行なわれたものです)

 J1を制した横浜F・マリノスで昨シーズンまでヘッドコーチを務めた、ピーター・クラモフスキー氏をインタビュー。このインタビューのあと、新シーズンから清水エスパルスの監督を務めることが発表された。長年コンビを組んだ、横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督との関係や、日本サッカーに対する印象などを訊いた。


自身のサッカー観や日本について語る、ピーター・クラモフスキー氏

──アンジェ・ポステコグルー監督との出会いについて、教えてもらえますか?

「私がまだ選手だった頃の2004年に彼と出会い、すぐさまその教えに魅了された。プレーする側としても、本当に楽しめるものだったんだ。自分もこんなスタイルのフットボールを教える側になりたいと思い、ほどなくして指導者を志した。アンジェはこのスタイルを20年前から信じ続けている。おそらく指導者の道を歩みだした時から、同じフィロソフィーを抱いているのだと思う。私は彼の補佐として、このユニークなスタイルを最も近くで目にしてきた。本当に幸運だよ。今ではそれが血肉となっている」

──あなたの少年時代のアイドルは?

「私の両親はマケドニア出身で、その影響で東欧のフットボールをよく観ていた。

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