自分の睡眠を簡単に可視化できる3つの方法

自分の睡眠を簡単に可視化できる3つの方法

昼間に眠気を感じたら、ちゃんと眠れているのか確認するいい機会かもしれません(写真:PeopleImages/iStock)

眠気が多い、集中力が続かない、ぼーっとしてしまうなど、昼間の自分のパフォーマンスに疑問を感じたら、ちゃんと眠れているのか確認するいい機会かもしれません。

病気でもないかぎり、医学的に睡眠の状態を検証するのは大変です。医学的に眠りの深さを調べようと思ったら、顔に多数のセンサーを貼り付けるなどして、「頤筋(おとがいきん)筋電図(あご付近の筋肉の電位を調べ図にしたもの)」「眼球運動」「脳波」の3つは測定しなくてはなりません。

そこで便利なのが個人でも購入できる、睡眠を記録して可視化できる製品やアプリです。眠りの深さや中途覚醒、いびきの有無、就寝時間も自動的に記録でき、専用のアプリで管理します。

医療機器ではありませんし、体の動きで判断するため精度は落ちるかもしれませんが、メーカーが販売するデバイスは、医学的な調査方法と比較しても、ある程度精度が保てると判断して発売していると考えられるため、個人で「参考にする」には問題ないでしょう。

どのようなものが活用できるか、ここでは眠りの深さまで記録できる3つのタイプをご紹介しましょう。

■活動量計やスマートウォッチなどの「ウェアラブル型」

手首に巻いて使うリストバンド型の活動量計やスマートウォッチなどは、最も身近なデバイスでしょう。

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