「第2志望の大学」に進学する学生がやるべき事

「第2志望の大学」に進学する学生がやるべき事

やりたいことで活躍する将来のために、大学の4年間をどう過ごすべきか(写真:kikuo/PIXTA)

→安井さんへのキャリア相談は、こちらまでお送りください。

『学歴なんて関係ないはやっぱり正しい』を読みました。そして感動し、非常に勇気づけられました。

私はまさに来月より大学に進学するのですが、第1志望のトップクラスの私立に落ちてしまい、第2志望の中堅どころの大学へと進学します。これで人生が終わってしまったと少し落ち込んでいましたが、本を読んで本当に勇気づけられ、そしてやる気が再度湧いてきました。本当にありがとうございます。

そして相談ですが、学生生活の4年間をどうやって過ごすべきか、というものです。勉強をとことんする覚悟はできていますが、現時点において将来やりたい仕事があるわけでもなく、何にエネルギーを投じるべきか悩んでます。仕事では将来活躍したいと考えており、何か武器となるスキルを身に付け、トップランクの卒業生に負けない力を身に付けたいと考えています。宜しくお願いいたします。

学生 伊藤

■「行動の限界」が自分の将来の限界

自分自身の行動の限界が自分の将来の可能性の限界です。そのことを念頭に、現時点においてやりたいことが明確でないのならば、将来にわたって突き詰めたい分野を探求するための期間と学生生活を位置づけ、そのための行動をするのがよいでしょう。

もちろん学校における勉強も大切なのですが、勉強だけではなくアルバイトやボランティア、インターンなどを積極的に活用して、疑似的な職業経験を積む、ということも非常に大切です。

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