なぜ日本はマスク好き?その意外な歴史的背景



ただし、中には格子状の金属が入っていて、息を吐くとそこで温度や湿度が保たれ、温かく湿った空気を吸うことができるという仕組みです。1862年の第2回ロンドン万国博覧会にも出品されています。

そのレスピレーターが1877年頃までに日本に入ってきました。少なくとも、1879年のレスピレーターの広告が資料として残っています。医療者や患者を対象としたものではなく、一般の人向けのもので、色は黒でした。東京など都会でのファッションアイテムとして人気を博しました」

意外なことに、140年以上も前の日本でマスクはトレンドアイテムだったのだ。

続きは 東洋経済オンライン で

前へ 1 2

関連記事(外部サイト)