アジアの足「トゥクトゥク」三浦半島で運転した

アジアの足「トゥクトゥク」三浦半島で運転した

東南アジアで一般的な交通手段「トゥクトゥク」は日本でも運転できる(写真:ホテル京急油壺観潮荘)

神奈川県内を中心に路線網を展開する京浜急行電鉄。鉄道事業だけでなく、京急グループとして京浜急行バスや京急ミュージアム、京急百貨店、京急ストア、京急油壺マリンパークといったさまざまな事業の展開を進めている企業でもある。

これまでも、京急は2階建てで屋根がないバスを三浦半島や横浜で運行するなど、鉄道以外でも話題を提供してきた。

その京急が経営する観音崎京急ホテルと、ホテル京急油壺観潮荘を起点として、とても珍しい乗り物に乗車できるプランがあると聞き、三浦半島を訪れた。

■電動キックボードの最高時速は自転車並み

観音崎京急ホテルは、京急電鉄馬堀海岸駅より、無料シャトルバスが運行されている。筆者は緊急事態宣言前の4月17日(土)〜18日(日)にかけて宿泊した。全客室から東京湾が一望でき、湾を行きかう多数の船舶の姿も楽しめるので、乗り物ライターの筆者には興味深い景色だ。レストランの料理も地場の野菜や魚を使った料理が特に美味しい。バーベキューやドッグラン、ポニーへの乗馬体験(小学生以下)なども楽しむことができ、家族でもうれしいリゾートホテルだ。

このホテルでは免許保持者だと「電動キックボード」(予約不要)と「トゥクトゥク」(要予約)を体験できる。まずは電動キックボードから。これはスケートボードにハンドルが付いた乗り物で、電動モーターにより公道を走行できる(原動機付き自転車の運転免許が必要)。

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