9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」

9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」

ケニアのナイロビ─モンバサ間を結ぶ「ナイロビ新幹線」(写真:AAIC)

15分以内に輸血用血液バッグを運ぶドローン、銀行口座がなくてもキャッシュレス決済、どんな田舎でも受診できるAI医療診断、東アフリカ主要国の首都を結ぶ高速鉄道、西アフリカのドバイを造る2000億円プロジェクト。すべて、アフリカで実施されていることです。ほかにも、爆発的な人口増加、中位年齢19歳、テックベンチャーの躍進、キャッシュレス化率90%、新幹線の開通、ショッピングモールの登場など、驚きの事実があります。アフリカはいま、かつて日本や中国、インドが歩んできた道を、加速度をつけて突き進んでいます。

『超加速経済アフリカ』を上梓した、アジア・アフリカのスペシャリストの椿進氏が、教科書では学べない、テレビや新聞にも書かれていない、アフリカのいまについて解説します。

■加速度的に発展するアフリカ

アフリカと聞いて、あなたはどんなことを思い浮かべますか。

もしかして、テレビのニュースで時折流れてくるスラムや飢餓、また内戦ではないでしょうか。

もちろん、それもアフリカの一端ではあるのですが、ほんの一部であることを多くの日本人は知りません。

ほとんどメディアは、リアルなアフリカの姿を伝えていません。

そこで一般の方に向けて、今のアフリカ、日本人に知られざるアフリカについて知ってほしいとずっと思ってきました。

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