若くして「白髪が多い」人が知らない4つの要因

若くして「白髪が多い」人が知らない4つの要因

白髪は本当に治らないのでしょうか?(写真:【IWJ】Image Works Japan/PIXTA)

年齢とともに増えてくる「白髪」。中には、まだ若くても「若白髪」に悩まされる人もいます。一度白髪になってしまったら、「遺伝だから仕方ない」と諦めて染める、もしくは増えるに任せて放置する、の2択が一般的かもしれません。

ですが、「白髪は改善できる」と言うのは、ヘアサロン店長を経てヘッドスパ専門店を多数経営する辻敦哉氏です。近著『白髪は防げる!』より、白髪予防のための4つのポイントをお伝えします。

■「白髪は治らない」は本当に常識か

人の印象は、髪の状態で大きく左右されます。初めて会う相手の場合、8割が視覚的な要素で決まると言われており、視線が集まる頭部はとくに大きな割合を占めています。

薄毛については、近年では科学的に効果が立証された薬や治療法が多数、確立されている一方、「白髪」に対する情報や解決策は少ないのが現状です。できてしまったら「諦める」か「染める」かの選択肢しかありません。

私は、仕事柄、これまでにたくさんのお客様に白髪についてのお悩みを相談されましたし、私自身も20代後半から白髪に悩まされた経験がありました。ところがいまだに、美容業界でさえも「白髪は治らない」が常識。「白髪は老化や遺伝によって生まれ、逆らうことはできない。だから、美容室でできるのは染めることだけ」と広く考えられているのです。

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