「雑談上手な人」にすぐなれる簡単な「2つの心得」

「雑談上手な人」にすぐなれる簡単な「2つの心得」

直接のコミュニケーションが減る昨今、軽やかに対話を運ぶための「雑談力を高めるコツ」を紹介します(写真:IYO/PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャ?」の大野萌子です。

コロナ禍で直接のコミュニケーションが取りづらくなり、またコミュニケーションツールも多岐にわたっている昨今、人との会話に悩む方が増えています。

いざ話す機会ができたとき、用件がとくにない場合に「何を話したらよいのか」迷ってしまうという声が多いのです。こちらから話しかけたい気持ちはあるのだけれど、話題に困るといいます。何気ない会話だからこそ、軽やかに対話を運ぶための、いわゆる雑談力を高めるためのコツをお伝えしたいと思います。

■「消えもの」の話題をする

贈り物をする際に、相手に負担をかけにくいものとして「消えもの」があります。食べたらなくなるお菓子や飲んだらなくなる飲み物、枯れたら処分するお花、使えばなくなる石鹸、といった具合に、後に残らないものを指します。とくに相手の趣味、嗜好がわからない場合は、残るものはかえって迷惑となることも多いため、消えものギフトを選ぶことも多いでしょう。消えものは、相手に対する配慮でもあるわけです。

ちょっとした会話も相手へのギフトと考え、話題に困ったら、まずは消えものの話題を選びましょう。話題になっているスイーツや、使ってよかった化粧品、家庭菜園で育てている野菜のことなど、自分の身の回りの出来事をチョイスするのが無難です。

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