NFTを「知ったかぶり」している人が見落とす本質

NFTを「知ったかぶり」している人が見落とす本質

NFTアートの唯一無二性とはどういう意味なのか、なぜあそこまで高額な値がつくのか、しっかり説明できますか?(写真:Graphs / PIXTA)

ビットコイン、ブロックチェーン、NFT(非代替性トークン)ーー。これらの名称を、ニュースなどで目や耳にしない日はないほど、世の中への認知は広がりました。ですが、どれだけの人がその内情を理解しているかというと、それほど多くないように思われます。

とはいえ、今さら誰かに聞くのはなかなか難しいでしょう。かといって、自分で調べてみても、情報が多すぎて何が正しいのかさえわからなかった、という声も少なくありません。

そこで、投資を考えている人にはもちろん、ビジネスパーソンの基礎知識として、めまぐるしく変化する暗号資産の最新知識をまとめたのが『最新 いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン』です。今回は、ここから話題が沸騰中のNFTについて、一部を抜粋してお届けします。

ビットコインから始まったブロックチェーン技術は、スマートコントラクトを実装したイーサリアムのプラットフォームの登場によって、いよいよその対象を、暗号資産(仮想通貨)からクリエイティブの領域にまで拡大しつつあります。

デジタルコンテンツ・デジタルアート界の救世主ともウワサされるNFT(非代替性トークン)とは何なのか。話題のNFTをくわしく解説します。

NFTの「唯一無二性」とはどこにあるのかNFT(Non-Fungible Token)は、イーサリアム・プラットフォーム上で、唯一無二の「一点物」を生み出せるトークンです。

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