技術はほぼ完成「リニア新幹線」車両開発の系譜



そこで登場するのが超電導磁石だ。超電導とは、特定の物質をある一定の温度以下に冷却すると電気抵抗がゼロになる仕組みで、リニア中央新幹線ではニオブチタン合金を液体ヘリウムでマイナス約270度に冷やすことで超電導現象を生じさせている。この超電導磁石を車体に、そしてガイドウェイに推進コイルと浮上・案内コイルの電磁石を取り付け、反発力と吸引力を発生させるのだ。時速150km以上になると10cm浮上して、高速で走ることとなる。

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