入管収容死ウィシュマさんの故郷を訪れ見た光景



リビングで迎えてくれたウィシュマさんの母、スリヤラタさんは、にこやかな表情を浮かべてはいるものの、目元には深く疲れがにじんでいた。自己紹介もそこそこに、「ここでウィシュマは育ったのよ、こんなに小さい頃から」と、身振り手振りを交え、堰を切ったように語り始めた。

さっきまでの穏やかな表情がしだいに崩れ、ウィシュマさんの子ども時代を語りながら、肩を震わせ泣き崩れてしまった。半年以上が経ってもなお、悲しみは寸分も癒えてはいなかった。

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