「バツ3同士の再婚」を決めた2人の"言い分"

「バツ3同士の再婚」を決めた2人の"言い分"

過去3回の結婚生活と今回の違いはあるのか?(イラスト:堀江篤史)

夫婦ともに4回目の結婚。言い方を変えれば、ともにバツ3。このプロフィールを目にしたとき、自分の離婚歴を忘れてギョッとしてしまった。

なぜ何度も離婚を繰り返したのか。過去3回の結婚生活と今回の違いはあるのか。もっと意地悪く言えば、今回の結婚生活も失敗に終わる危険性はないのか。そんなことを確かめたくて関東地方の某県へと向かった。

■安定よりも刺激を求める2人には、共通の短所が…

ターミナル駅近くのレストランに現れたのは、上田雄介さん(仮名、36歳)と雅美さん(仮名、49歳)の夫婦。昨年末に結婚したばかりの新婚さんだ。大学教員をしている雅美さんは若々しい雰囲気で、雄介さんとの歳の差はあまり感じない。

雄介さんと雅美さんはすごい美男美女というわけではないが、それぞれに性的な魅力を強烈に発している。スポーツインストラクターである雄介さんはいわゆる細マッチョ。ヤンキー系のファッションだが、暑苦しさはない。素朴さと素直さを感じる男性だ。控えめに笑って、人の話をちゃんと聞く。多くの女性から好感を持たれるだろう。

一方の雅美さんは、語弊を恐れずに言えば「男好き」のするタイプだ。ごく普通の服装をしているが、目元や口元がセクシーで、男性ならばつい甘えたくなるような話し方をする。3人目の夫との結婚生活が破局を迎えた後、1年間で9人の男性と交際したという。当時、雅美さんは40代半ば。10番目の相手になりそうだった男性は元教え子の20代だった。超モテの女性である。

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