日経平均株価なんてさっぱりアテにならない

日経平均株価なんてさっぱりアテにならない

日経平均だけ見ていてもダメ。日本企業で狙うべきは 「米中おこぼれ銘柄」だ(写真:sangaku / PIXTA)

日経平均株価が6月に2万円を回復しました。その後は2万円前後の攻防が続きますが、2万円到達は2015年12月以来、約1年半ぶりのこと。節目の2万円が持つ意味を、草食投資隊の3人はどう見ているのでしょうか。

■『会社四季報』は「日本経済の縮図」

中野:突然ですが、6月28日に『会社四季報』(以下、四季報)活用術のイベントに、私たち草食投資隊の3人が登壇します。

渋澤:18時半スタートで、場所は東京・日本橋のスルガ銀行ANA支店Financial Center。無料ですし、参加希望の方は、こちらをご覧ください。

藤野:四季報とはずいぶんと長い付き合いになりました。四季報LOVEといってもいいくらい使っています。

中野:セゾン投信はグローバル運用のファンドばかりですが、四季報って「日本経済の縮図」だと思うのです。だから、つねに目を通しています。ただ、眺めているうちに眠くなってしまうこともしばしばですが……。

藤野:3600匹ほどいる羊みたいなもの(最新の上場会社数は日本取引所グループのHPで、6月9日現在)ですね。

中野:大判が出てから本当に助かりますよ。だんだん、老眼が入ってきて、通常版のサイズだと文字が見えづらくなっていましたし。やはり、大判の登場は高齢化の進展に合わせたものなのでしょうね。

渋澤:私、個人的には四季報を実際に作っている側の話に興味があります。

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