月収23万円の33歳女性が勝ち取った理想人生

月収23万円の33歳女性が勝ち取った理想人生

月収が決して高くなくても、おカネが貯まるのにはコツがあります(写真: Mills / PIXTA)

今回、読者の皆さんにぜひお読みいただきたい「マネー相談」は、33歳の元派遣社員である、Y子さんのサクセスストーリーです。好きなお仕事に転職を果たし、幸せなご結婚も! その裏には、思わず拍手を送りたくなる努力があったのです。派遣社員の方はもちろん、正社員の方も、ぜひ参考にしていただきたいケースです。

■「実家暮らし女子には負けたくない!」でモーレツに貯金

5年前に相談にきたY子さんは、大手企業に派遣社員として勤める28歳独身女性でした。当時、手取りの月収は23万円程度で一人暮らし。決して余裕がある生活を送っていたわけではないのですが、現在は、韓国に在住しており、旅行会社で通訳ガイドをしています。プライベートでは、すてきな韓国人の旦那さんと少し前に結婚。仕事もパートナーもゲットして充実した日々を送っています。Y子さんの成功の秘訣を一緒に見ていきましょう。

5年前に相談しにやってきたY子さんのお話を聞いて、ビックリしました。前述のように月の手取りは23万円程度。実家暮らしでもありませんから、生活に余裕があるとはいえないはずなのに、家計を拝見すると、毎月手取り金額の3割(=約7万円!)も着実に貯金しているというのです。本当に驚きました。

そんなY子さんが相談に来た理由は、「自分の家計は堅実かどうかを見てほしい」(笑)。数字を聞いただけで「ガチガチの堅実派」だとわかりますよね。

それでもY子さんは心配だというので、聞いてみると、生活は本当に堅実そのもの。自宅や会社の近くにある金券ショップに足しげく通い、洋服はフリーマーケットや古着屋さんで安くゲット。しかも、金券ショップで安く仕入れた割引券もクーポンもただ行き当たりばったりに使うというわけではなく、専用のファイルが用意されてあり、いつクーポンを使うかもしっかりプランニングしていました。

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