「女の荷物を持ちたがる男」の大いなる勘違い

「女の荷物を持ちたがる男」の大いなる勘違い

職場女性との関係の築き方に悩んでいる男性にとっての絶好のチャンスが、外出などで一緒に歩くこと。ただ、男性側の勝手な思い込みで、せっかくのチャンスを無駄にしている場合もあります(写真:kikuo / PIXTA)

こんにちは。はたらく女性のかていきょうしのタブタカヒロです。

女性と一緒に歩くとき、あなたは何に気をつけますか?

オレは女性の三歩前を歩くタイプだ、いやいや並んで歩くタイプだ、後ろから見守るタイプだ……。この手の質問に対してオトコは自分の哲学を主張しがちですが、女性にとってこの論争はまったくもって不毛。女性は一緒に歩くオトコを全く別の視点から観察し、評価しています。

■「一緒に歩くときの対応」で男は品定めされる

ボクはこれまで、新卒で女性下着メーカーに入社するなど、女性が中心の職場で働いてきましたが、女性社員から「一緒に歩いていたAさんが○○してくれてとても優しかった」とか「会議室までBさんと一緒に歩いたけど○○でウザかった」などと、一緒に歩いた男性社員を“品評”するコメントが聞こえてくることがしょっちゅうありました。

有名な「吊り橋理論」によると、男女が危険な吊り橋を一緒に歩くと、怖くてどきどきする体験を共有することで、お互いに恋愛感情が芽生える可能性が高まるそうです。恋愛感情に限らず、相手に抱く感情によってビジネス上の対応が変わってくることはままあります。つまり、女性と一緒に歩く機会があれば、それは自分に対する感情や評価をよくする絶好のチャンスといえます。

ただ、そのチャンスをまったく活かせず、女性の評価は低迷したまま、女性との仕事がうまくいかないオトコたちを、ボクは職場でたくさん見てきました。一緒に歩いて女性の評価をアゲるオトコとサゲるオトコ、その違いはどこにあるのでしょうか?

オンナがオトコと歩くとき、オトコを評価する観察ポイントは3つあるようです。

・立ち位置
・荷物
・道案内

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