MBAが教える「いつも決断を誤る人」の3特徴

MBAが教える「いつも決断を誤る人」の3特徴

決断を誤る落とし穴を避けるにはどうしたらいいでしょうか?(写真 : ZukkA / PIXTA)

仕事は「決めること」の連続です。正解がはっきりわからない状況で「どちら」を選ぶか? 正しい判断をすることは、ビジネスにおいての生命線となります。

しかし、実際には、時間の制約もあり、焦って間違ったほうを選んでしまった、裏をかきすぎて正しいジャッジができなかった、と後から冷静になってみて苦い思いをした経験のある方は多いと思います。

ビジネススクールで学ぶ必修基礎が「1フレーズ」ですっきりわかる、をコンセプトにまとめた『MBA100の基本』を上梓した著者が、決断を誤る典型的な落とし穴とそれを避けるコツをお伝えします。

■適切な判断ができる人、できない人の差はなに?

「なぜ、こんなとんちんかんな意思決定が下されたのか?」、あるいは「なぜ、あの時にこちらを選んでしまったのか?」と、後からふり返って苦い思いをしたことのある方は多くいらっしゃるでしょう。

適切な意思決定ができる人とそうでない人は、傾向として実ははっきり分かれます。ビジネスパーソンとしてのキャリアは、前者のほうが恵まれたものになることは明白です。

では、適切な意思決定ができる人とできない人とでは、どこが違うのでしょうか。

意思決定を間違える人は、大きく以下の3つの「落とし穴」にはまっていることが多いものです。

落とし穴1:間違った情報をベースにしている
落とし穴2:視野や判断基準が偏っている
落とし穴3:感情やバイアスの虜(とりこ)になる

本稿では、3つの落とし穴と、その回避策についてご紹介していきます。

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