株主総会での「おみやげ」は本当に必要なのか

株主総会での「おみやげ」は本当に必要なのか

株主総会に出ると必ずもらえたバームクーヘンが、今年は廃止。そのためか、株主総会への出席者が激減した企業もあるという。そもそもおみやげは必要なのだろうか(写真:masa/PIXTA)

日経平均株価は7月6日に再び2万円を割り込んだ。カリスマ投資家の
内田衛氏もどうやら異変を感じているようだ。今後の相場をどう考えているのだろうか。その前に直近の取引を株日記で振り返って見よう。

■双日の株主総会出席者が前年比9割減!なぜ?

【6月19日(月)】先週末の日経225先物は、20円安の1万9920円。NYダウは、24ドル高の2万1384ドル。保有銘柄の年初来高値更新が続く。藤田観光(9722)は、2月17日の378円の高値を超え、17円高の388円の年初来高値を更新した。吉野家HD(9861)は、30円高の1895円、オエノンHD(2533)は、1円高の279円と年初来高値を更新した。5月の貿易収支は、資源高で輸入が17%増となった影響で2034億円の赤字と報道、4カ月ぶりの赤字。日経平均は、124円高の2万0067円と6営業日ぶりの2万円台回復。

【6月20日(火)】午前5時半、日経225先物は、100円高の2万0130円。NYダウは、144ドル高の2万1528ドル。日経平均は、162円高の2万0230円と3日続伸で、日経平均株価も6月2日以来の年初来高値更新。

【6月21日(水)】午前5時半、日経225先物は60円安の2万0140円、NYダウは、61ドル安の2万1467ドル。昨日、商社の双日(2768)の株主総会だったのだが、日経新聞朝刊によると、今年の出席者は、355人と9割減ったそうだ。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)