中高生女優を量産する芸能事務所の狙いと闇

中高生女優を量産する芸能事務所の狙いと闇

美少女が世の中に注目されることにはメリットもデメリットも(写真:Graphs / PIXTA)

今月6日、映画『君の膵臓をたべたい』(7月28日公開)の完成披露舞台あいさつが行われました。小栗旬さんや北川景子さんも登壇する中、最も注目を集めたのはヒロイン役の浜辺美波さん(16歳)。今年すでに2作目の映画主演であり、秋に公開予定の『亜人』にも出演するほか、「日清カップヌードル」のCMで『魔女の宅急便』のキキの声を演じて話題を集めています。

このところ浜辺さんだけでなく、「あさが来た」「精霊の守り人」(NHK)の大作ドラマ2本にレギュラー出演した清原果耶さん(15歳)、映画『ソロモンの偽証』で主演を務め「ひよっこ」(NHK)にも出演中の藤野涼子さん(17歳)、同じく「ひよっこ」に出演中の八木優希さん(16歳)、「コウノドリ」(TBS系)で中2の妊婦役を演じ「リバース」(TBS系)にも出演した山口まゆさん(16歳)、「あなたのことはそれほど」(TBS系)と「屋根裏の恋人」(フジテレビ系)に連続出演中の大友花恋さん(17歳)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)に出演中の高橋ひかるさん(15歳)、18日スタートの「僕たちがやりました」(フジテレビ系)に出演するほか来春の朝ドラ主演も決まった永野芽郁さん(17歳)など、女優として活躍する中高生が増えています。

今年3月に高校を卒業したばかりの広瀬すずさん(19歳)、平祐奈さん(18歳)、橋本環奈さん(18歳)、福原遥さん(18歳)、岡本夏美さん(19歳)らを見ても、各芸能事務所が中高生女優の育成に力を入れているのは一目瞭然。

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