「1人当たり売上高」トップ500社ランキング

「1人当たり売上高」トップ500社ランキング

「1人当たり売上高」トップ500社ランキング

7月も後半に差し掛かってきた。今年もこの時期までに、多くの企業で夏のボーナス(賞与、一時金)が支払われただろう。

一方、企業が社員に給料やボーナスを払うためには、何はなくとも原資を稼がなければならない。その基本中の基本となるのが売り上げ(売上高、営業収益)だ。持続的な発展には安定した利益が不可欠ながら、いくら原価や費用を抑えても肝心の売り上げがさっぱり上がらなければ意味がない。

言うまでもないが売り上げとは、企業が商品やサービスの提供などの営業活動によって得た収益のこと。業種や業態、企業ごとに売り上げの稼ぎ方はさまざまだ。では、この売り上げを効率的に上げているのは、いったいどんな企業なのか。東洋経済オンラインは上場企業の最新決算を対象とした「1人当たり売上高」を調べ、トップ500社をランキングした。

その名のとおり、それぞれの企業の直近本決算における売上高を従業員数で割って算出した数値で、全体の売上高、営業損益、平均年収も併載した。従業員数には一般的に派遣やパート、アルバイトなどの非正規社員(臨時従業員)が含まれていないので、実質的な頭数で割り出した数値とは少しズレがあるかもしれないが、企業の営業力や収益性、効率性の目安になる。

■1人当たり売上高1億円超は442社

一般的な事業会社と収益計上の概念が異なる金融系(銀行、証券、保険、リース会社の一部)などは除外した。1年前にも同じ趣旨のランキングを公表しており、それも参考にしていただきたい。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)