「いつも三日坊主」な人が陥る残念すぎな3NG

「いつも三日坊主」な人が陥る残念すぎな3NG

挫折しないコツとは?(写真 : ICHIMA / PIXTA)

変化のサイクルが激しい現代社会、ビジネスパーソンも新しいスキルや知識を学び続けないと、生き残ることはできない。しかし、忙しい仕事の合間に勉強をして学び取ることは、簡単なことではない。やり始めたものの、三日坊主で終わる人も多いだろう。

7月に刊行された『一流の学び方』の著者であり、3000人のコンサルタントの育成にかかわった清水久三子氏が、ビジネスパーソンのための学習方法のヒントとして、三日坊主になる人の陥りがちなポイントと、挫折しないコツを解説する。

仕事やキャリアアップに役立てようと何かの勉強を始めたが、すぐに挫折してしまった――そんな経験は、誰にでも1度はあるでしょう。

いわゆる三日坊主は、学生に限らずビジネスパーソンが何かを学ぶときにも起こりがちです。特にビジネスパーソンは学生と違い仕事との「二足のわらじ」を履くことになるので、時間的な制約もあり頓挫しがちです。

それ以外に、学生時代に教わった一見「正しい」勉強のセオリーが、実は大人の勉強には適していないことが、その原因であることもあります。

ビジネスパーソンが三日坊主になりやすいケースと、対応策をご紹介しましょう。

■NGその1:無理なく長期的な計画を立てる

「短期間で一気に詰め込もうとしても、計画が破綻するか、身に付かない」

「ローマは1日にしてならず。無理のない長期的な計画を立てて着実に進めよう」

何かを学ぼうとする際に、こう考える人は多いものです。

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