「なぜか疲れが取れない人」は呼吸が問題だ

「なぜか疲れが取れない人」は呼吸が問題だ

心の状態をリセットし、ストレスを軽減するためのコツとは?(写真 : tomos / PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャ?」の大野萌子です。

休みの日があっても疲れが取れない、仕事から離れているのにもかかわらず、気持ちが休まらずに憂鬱になるなんてことはありませんか。

体を休めても心が休まらない状態だと、慢性的な疲労を感じるほか、トラブルなどに向き合う気力や柔軟性を欠いてしまい、さらに気持ちが追いつめられる悪循環に陥ります。そこで、心の状態をリセットし、ストレスを軽減するためのコツをお伝えしたいと思います。

■不安な状態のときには呼吸が浅くなっている

緊張していたり不安なときは、呼吸が浅くなっています。逆に、呼吸が浅いと不安になりやすくストレスがたまりやすいとも言えるのです。

デスクワークやスマホを見ていて、猫背気味の姿勢を続けていたり、口呼吸をしていると呼吸は必然的に浅くなります。無意識のうちに浅い呼吸になって、つねに緊張状態を保持してることになりかねません。すっかり浅い呼吸に慣れていると、深呼吸することが難しくなってきます。四六時中、意識することは不可能だと思いますが、時折、意識して深呼吸をすることが大切です。いつでもどこでもできますので、ちょっと疲れを感じたときなどに、実行していいただくのがよいかと思います。深い呼吸をするだけでも、自律神経が整います。

次に、休憩時間など少しの時間にできる呼吸法をお伝えします。

続きは 東洋経済オンライン で

1

関連記事(外部サイト)