「この人は頭がいい」と思わせる超簡単なコツ

「この人は頭がいい」と思わせる超簡単なコツ

「質問」のちょっとしたテクニックをお伝えします(写真:tomwang / PIXTA)

皆さんは、「質問」というものに対して、どんなイメージをお持ちでしょうか?

多くの人は、単に「何かの答えを聞き出すだけのもの」だと考えています。だから、何の工夫もない「雑な質問」をする人が少なくありません。質問に「テクニック」がないのです。

しかし、いい質問をいいタイミングで投げかけることのできる人は、相手から高い評価を受けることができます。質問がうまいだけで「この人は頭がいい」「話をするのに値する人だ」と思ってもらえるのです。

そして、「質問のうまさ」は「テクニック」に依拠します。誰もが、訓練次第で「質問の達人」になれます。

ここでは、ぜひ皆さんに今日から実践していただきたい「質問の技術」をご紹介していきます。いずれもシンプルなものですが、相手があなたを見る目が変わるはずです。

■1・ひとつの質問の中に複数の質問を混ぜない

世の中には「何を聞きたいのかよくわからない」人がいます。質問がわかりにくいだけで、どうにも頼りなく、信用に足りない相手に思えてしまう……というのは、多くの人が口には出さずとも、ぼんやり感じていることではないでしょうか。

「わかりにくい質問」で典型的なのは、「ひとつの質問の中に、たくさんの細かい質問が混じっている」パターンです。

たとえば、なかなか営業の成果が出ない部下に対して、「なあ。おまえ、どうして契約が取れないんだと思う?」などと質問する上司がいます。

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