新型「ポルシェ911」は何がどう進化したのか



しかしながら実際には、今回ボディーとその内部構造は完全に一新されていた。タイプ992は新たにMMB(モジュラー・ミッドエンジン・プラットフォーム)を採用。ボディーは、アルミ鋳造部品の使用割合が9%から13%に、前後メンバーやサイドシルなどに使われたアルミ押し出し材は同様に3%から25%に増やされ、結果として車体の70%がアルミ化されることとなった。これによりホワイトボディー重量は12kg減を実現し、ボディー剛性は5%高まったという。

MMBは新型911のみならず、その名のとおりミッドエンジンの718ボクスター/ケイマンの次期型にも使われることが、すでに明らかにされている。将来的には、おそらくはVWグループのランボルギーニやアウディも共用することになるはずだ。

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