自律神経を整え体を内側から温める「呼吸」のコツ

自律神経を整え体を内側から温める「呼吸」のコツ

寒い冬でも温かく過ごすための「温活」をご紹介!(写真:kapinon/PIXTA)

テレビや雑誌などのメディアで健康情報を発信するトレーナーの坂詰真二さんが、疲れない体、引き締まった体、自信がもてる体をつくるメソッドを伝授する本シリーズ。

今回のテーマは体の不調を和らげて、コンディションを整えるトレーニングの5回目、「冬の寒さに負けないコンディション作り」です。

今年は11月に入っても暖かい秋でしたが、それももう終わり。いよいよ寒い冬がやってきます。

冬になると体の「冷え」に悩まされる人、意外と多いのではないでしょうか。さて、そこで質問です。夏に比べて冬は代謝(基礎代謝)が下がりやすい季節でしょうか? それとも逆でしょうか?

A 下がりやすい
B 上がりやすい
C 変わらない

冬は実はやせるチャンス?正解は、Bの「上がりやすい」です。

私たちの体には「ホメオスタシス(恒常性の維持)機能」といって、pH(ピーエイチ=酸性度)、血糖値、体液濃度などの内部環境を一定に保つ能力が備わっています。体温も同様で、周囲の温度変化を脳が感知して、暑ければ代謝を下げ、寒ければ代謝を上げ、というふうに体温を一定に保つように働きます。

ですから、寒い冬は代謝の上がりやすい季節で、やせるチャンスなどとも言われるのです。

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