日産の「手放し運転機能」は本当に安全なのか

この機能を活用すると、先行車両に追従走行したり、パワーステアリングの操舵を支援することも可能になる。

つまり運転支援機能と緊急自動ブレーキを作動できる安全装備は、セットにして装着されるが、機能はまったく違う。緊急自動ブレーキは、万一のときに作動する保険のようなものだ。運転の仕方は、非装着車と同じで普通にブレーキを操作する。緊急自動ブレーキの付いたクルマを購入して、結局は一度も作動させずに売却するのが最も正しい使い方だ。

ところが運転支援機能は違う。作動中はアクセルとブレーキの操作をクルマが代行するから、「ドライバーはペダルを踏まなくても大丈夫ですよ、頼ってくださいね」というメッセージが込められている。日産のプロパイロット2.0は、これにステアリング制御も加えた。

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