徳永有美が専業主婦を経て報ステで得た居場所

徳永有美が専業主婦を経て報ステで得た居場所

10年以上の専業主婦生活を経て、テレビ朝日「報道ステーション」のキャスターとして活躍する徳永有美さん。働く母として、局を背負う歴史ある報道番組の顔として、スタジオの外で見せる素の姿とは。(撮影:山内信也)

かつて古舘伊知郎の「報道ステーション」でスポーツコーナーを担当するなど、テレビ朝日アナウンサーとして幅広く活躍した徳永有美、現在43歳。コメディアン内村光良と結婚後は家庭に専念、2児の母となった。専業主婦生活も11年を過ぎた頃、Abema TVのニュース帯番組「けやきヒルズ」のメインキャスターとして白羽の矢が立ち、テレビの中へ呼び戻された。

そして2018年10月からはテレビ朝日の看板報道番組である「報道ステーション」のキャスターとして、月曜日から木曜日までを担当することに。まさか自分がもう一度テレビの世界へ戻るとは、1ミリも想像していなかった。

働く母として、局を背負う歴史ある報道番組の顔として、いま懸命に格闘中のニュースキャスター徳永有美がスタジオの外で見せる素の姿とは。(敬称略)

■「何よりも物理的に大変で、40の壁を感じていますね」

河崎環(以下、河崎):いま平成が終わり令和が始まる中で、人口動態統計上もぶ厚い層で働き盛りである40代女性の元気な姿があちこちで目に入ってきます。専業主婦の再挑戦は、私が6月15日に出す新刊『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』で取り上げたテーマの1つでもあります。

11年間の専業主婦時代を経験して、まだ小さいお子さんがいる徳永さんが報道ステーションのキャスターに選ばれたのは、まさにそうです。

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