「離職する人が少ない大企業」ランキングTOP100

「離職する人が少ない大企業」ランキングTOP100

「離職する人が少ない大企業」ランキング。1位のリケンは年間離職者わずか8人。

働きやすい職場を知るために重要な情報としてよく言われるのが「離職者の少なさ」だ。ただ、新卒の離職状況を見る、「新卒3年後離職率」は多くの会社で開示されるようになったが、全従業員の離職の状況を調べるのは簡単ではない。

そこで、『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版のデータを使い、2017度1年間の定年退職を除く従業員の離職者が少ない順にランキングした。これはほかではまず見ることのできない貴重なデータだ。今回は一定規模以上を対象にするため、2016年度の単独従業員が1000人以上の会社を対象にした。

あわせて、1年前の2016年度の単独従業員数を分母に離職率も算出している。ただ、従業員数とこの離職者が同じベースとは限らないので注意が必要だ。

例えば、従業員数は主要子会社3社の数字になっているが、離職者は特定の1社になっている場合や、離職者は総合職のみを対象にしているといったケースだ。開示義務のあるデータではないため、基準を統一するのは今のところ難しい。離職率はあくまでも参考値であり、どうしても気になる方は『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』で、ランキングに掲載していない項目も確認し、総合的にご判断いただきたい。

■1位リケンの年間離職者8人、離職率0.6%

では、ランキングを見ていこう。

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