「精神科医の禅僧」が教える続く疲れを減らす策

覚えなくてはいけないことが多くあれば、ストレスがたまって当然です。

しかし、ストレスを放置すると、「自分は周りの人からどう見られているのか」「同期よりも全然できていない」など、雑念で頭がいっぱいになって、仕事のスピードもグッと落ちていきます。集中していれば10分で終わることも、2時間、3時間もかかってしまうことも。

ストレスがたまりきっている状況だと、目の前の仕事に集中できなくて、生産性が下がります。これは脳の前頭葉の機能が低下するからです。脳内で集中力を担っているドーパミンやノルアドレナリン、アドレナリンなどの神経伝達物質、いわゆる「脳内ホルモン」が機能不全を起こしているといわれています。

ここまでくると、本人の気力や気合いの問題ではなく、「脳内の問題」となります。自分では立ち上がれない状態に陥らないためにも、ストレスと上手に付き合うことが必須なのです。では、体調を整え、ストレスをためないためにはどうしたらいいでしょうか。

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