東大生が断言!地理は「考える力」を爆上げする

東大生が断言!地理は「考える力」を爆上げする

「読み書き、そろばん、IT、地理」というくらい「地理の教養」が大切だといいます(画像:Topicimages/PIXTA)

偏差値35から奇跡の東大合格を果たした西岡壱誠氏。そんな彼にとって、東大入試最大の壁は「全科目記述式」という試験形式だったそうです。

「もともと、作文は『大嫌い』で『大の苦手』でした。でも、東大生がみんなやっている書き方に気づいた途端、『大好き』で『大の得意』になり、東大にも合格することができました」

「誰にでも伝わる文章がスラスラ書けるうえに、頭もよくなる作文術」を『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文』にまとめた西岡氏が、近著『現役東大生の世界一おもしろい教養講座』でも取り上げた、「地理好き」な東大生が多い理由を紹介します。

■東大生には「地理好き」が案外多い

みなさんは「地理」という科目を勉強したことがありますか? 地理は、地形や気候・人口や産業・都市や資源について勉強する科目です。

多くの人が、「小学校・中学校でやった」「高校生になってからはそこまでやっていない」という感じだと思います。大学受験の際に地理で受験したという方は、ほとんどいないのではないでしょうか?

そんな、ちょっとマイナーなイメージのある地理ですが、実は東京大学は地理という科目を非常に重視しています。

東大は世界史・日本史・地理の3科目の中から2つの科目を選んで受験しなければなりません。

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