就活「優秀な人採る」イメージ強いTOP20の特徴

就活「優秀な人採る」イメージ強いTOP20の特徴

「優秀な学生が内定を取るイメージの企業」のアンケート調査では、伊藤忠商事が2位以下に圧倒的な差をつけて首位になった(撮影:梅谷秀司)

新卒採用はスケジュール化されており、インターンシップの開始、就職ナビのオープン、選考の開始、そして内定率などの重要指標は時期を追ってかなり詳しく報じられる。

そういう定番コンテンツの1つに「就職人気ランキング」がある。各就職情報会社が自社サイトに登録している学生に対して行うアンケート調査であり、学生本人が「ここに入社したい」と希望、注目している企業がランキングされ、発表される。

さて、今回はひと味違うランキングを紹介したい。「優秀な学生が内定を取るイメージの企業」ランキングだ。

■「優秀な学生だけ」入社できそう

HR総研では、「楽天みん就」の会員を対象にしたアンケート調査を3月に実施し、2020年卒の大学生・大学院生(文系541人、理系314人、合計855人)からの回答を得ている。

その中に「あなたの志望の有無に関わらず、優秀な学生が内定を取るイメージが最も強い企業を1社お選びください」という設問がある。一般の就職人気ランキングは自分視点のアンケートだが、この調査では自分ではなく、優秀な学生を想定して選んでもらっている。

「優秀な学生が内定を取る企業」とは「優秀な学生だけに内定を出す企業」とも言える。つまり、就活における難関企業がランキングされているわけだ。

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