下落相場でもしっかり儲かる銘柄の選び方

下落相場でもしっかり儲かる銘柄の選び方

日経平均株価が下がっても、あまり心配しないで持てる株もあるはずだ(写真:Greyscale/PIXTA)

日経平均株価は2万円維持が怪しくなってきた。カリスマ投資家の内田衛さんはこの連載で「夏の株安」を予想してきたが、きっちり当たった格好だ。この後、相場はどうなるのだろうか。また個人投資家は「下落相場」でどんな対応をすべきだろうか。7月末からの約2週間の取引とともに、早速内田さんの「株日記」で見てみよう。

■かんぽ生命の「買い」は早すぎたかも

【7月29日 月曜日】先週末の日経225先物は、50円高の2万1650円、NYダウは、51ドル高の2万7192ドル。1ドル=108.72円、1ユーロ=120.94円、1ポンド134.66円。関東梅雨明けで平年より8日遅く、昨年より1カ月遅いそうだ。日経平均は、41円安の2万1616円と続落。保有銘柄では、携帯・通信のソフトバンク(9434)は、18円高の1463.5円、クレジットカードのオリエントコーポレーション(8585)は、5円高の127円と共に逆行高。

【7月30日 火曜日】日経225先物は、60円高の2万1630円、NYダウは、28ドル高の2万7221ドル。日経平均は、92円高の2万1709円。9時30分、携帯のソフトバンクは、15円高の1478.5円の年初来高値をつけた。大引けでは7円高の1470.5円となったが、3月配当の37.5円を考慮した株価は売り出し価格の1500円を上回ってきた。

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