緒方貞子さんの「難民支援活動」が残した意義



現在に至るまで、数学の世界で生きている筆者であるが、数学の世界は証明によって皆が納得できる定理が積み重ねられていて、どんな権力者でもそれらを改ざんできない。一方で数学の世界を離れ、政治の世界に目を向けてみると何もかも選択であり、一筋縄ではいかないことばかりだ。

以下紹介する緒方さんの発言や考え方は、彼女に関する多くの書籍やニュース記事、You Tube等でも確認できるものである。とくに難民に関して「かわいそうだからしてあげるというものではない。やっぱり尊敬すべき人間ですから、その人間の尊厳というものを全うするために、あらゆることをして守らなきゃいけないという考え方です」ときっぱり述べておられたことが「本質」だ。

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