「遊ぶように働く」を本当に実現した人の発想

「遊ぶように働く」を本当に実現した人の発想

「遊ぶように働く」人たちの発想とは?(撮影:梅谷秀司)

組織に依存することなく、いつでもどこでも働けるように自分の市場価値を高める。そのためには、「働き方改革」より「生き方改革」が重要だ。

そう発信し続けているのは、モルガン・スタンレー、Googleを経て、現在は組織変革のコンサルティングを行っているプロノイア・グループ代表取締役のピョートル・フェリクス・グジバチさん。そして、リクルートマーケティングパートナーズ スタディサプリ教育AI研究所所長で、東京学芸大学大学院准教授の小宮山利恵子さんだ。

2人が、生き方改革のためにアクセルとブレーキの必要性を語った前編に続き、後編では、遊ぶように働いて高いパフォーマンスを発揮するために必要な大人の学びについて語り合ってもらった。

前編:「『レアな人材』になった人が歩んできた意外な道」

■遊ぶように働くにはどうすればいいか

小宮山利恵子(以下、小宮山):ピョートルさんがおっしゃっているように、遊ぶように働くことができたらいちばん楽しいと思います。私自身も、好きなことややりたいことを積極的に周りにアピールすることで、人間関係も仕事も楽しい方向へとどんどん広がっていきました。ピョートルさんがとくに意識していることはありますか? 

ピョートル・フェリクス・グジバチ(以下、ピョートル):質問の答えになっているかどうかわかりませんが、ぼくは趣味がないんですよ。

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