生涯給料が高い「近畿地方588社」ランキング

生涯給料が高い「近畿地方588社」ランキング

生涯給料が高い「近畿地方588社」ランキング

2億円が目安とされるサラリーマンの生涯給料。2018年の「民間給与実態統計調査」(国税庁)によると、正規社員の平均給与が503万円なので、単純計算でその約40年分が生涯給料とすればあながち外れてはいないだろう。

一方で、そうした平均とはかけ離れた給料を生涯で手にする者もいる。東洋経済オンラインでは、新卒で入社して定年まで働いたときに取得できる総額である「生涯給料」のランキングを作成。全上場企業を全国7地域(北海道・東北、東京除く関東、東京、中部、近畿、中国四国、九州沖縄)に分けてまとめた。

これまで「東京都トップ500社」・「東京都ワースト500社」・「東京除く関東320社」・「中部381社」を紹介してきたが、第5弾として「近畿」に本社を置く会社のランキングをお届けしよう。集計の対象としたのは、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、三重県の各府県に本社を置く企業588社。単体の従業員数が20人に満たない場合や、平均賃金の発表がない企業は除いている。

各社直近の有価証券報告書の公開データと、厚生労働省が調査・公表している「平成30年賃金構造基本統計調査」の5歳刻み賃金額(所定内給与+賞与)から業種分類ごとに賃金カーブを算出し、それを各企業の平均年収と年齢に当てはめて試算した。あくまで理論的に割り出した推計値ながら、一定の目安となるはずだ。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)