Netflix「嵐」がテレビの限界を象徴する理由

見どころは相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人が「どんな想いでその日に向かっているのか」といったところです。

導入部分である第1話は「二十年」のタイトルで、「嵐」の20年間を振り返るところから始まります。また22分のショート映像の中で「嵐」がいかに日本のTOPボーイズグループであることを見せています。1999年のデビュー以降、これまでトータルCDセールス数は約4000万枚以上、コンサート動員数は約1400万人以上といった数字からもそんなことがわかります。

全体のキャッチフレーズは「なぜ活動を休止するのか。今なにを思っているのか。5人、最後のドキュメンタリー」です。その理由を誰よりも知りたいファンを中心としたツイッター上のコメントをみると、「ありがとう」といった感謝系だけでなく、「つらい」「苦しい」「重い」といった戸惑いをみせた言葉も目立ちます。ネガティブワードとして捉えることもできますが、第1話に対するこうした感想はおそらく狙いどおりでしょう。

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