「au三太郎」の自由なCMが今年も1位獲得の強み

「au三太郎」の自由なCMが今年も1位獲得の強み

「au三太郎」の自由なCMが今年も1位獲得の強み

あなたのお気に入りのCMは、何位にランクインしているだろうか?

CM総合研究所が毎月2回実施しているCM好感度調査は、東京キー5局でオンエアされたすべてのCMを対象として、関東在住の男女モニターが、好きなCM・印象に残ったCMをヒントなしに思い出して回答するものだ。

最新の2020年1月前期(2019年12月20日〜2020年1月4日)調査結果から、作品別CM好感度ランキングTOP30を発表。その中から、CM総研が注目するCMをピックアップして、ヒットの理由に迫る。

■年末年始にヒットしたCMの傾向は?

年末年始には企業としてのメッセージを打ち出すCMをはじめ、季節感や放送する番組の内容に合わせたスペシャルCMが数多く誕生する。2020年はどのようなCMとともに幕を開けたのか、本年1回目となるCM好感度調査の上位作品の顔ぶれとヒットの傾向を紹介したい。

1位に輝いたのは今年もKDDI『au』の新作だ。アメリカのスタンダードナンバー『The Entertainer』を注目のロックバンド Half time Oldがアレンジした曲に、クリエイティブディレクターの篠原誠氏による前向きで開放的な歌詞を乗せている。軽快な楽曲に合わせ、今年は「みんな、自由だ」をテーマにおなじみの「三太郎」メンバーが既成概念にとらわれず“自由”に過ごす様子を映した。

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