年収1億円で劣等感ある人が不思議じゃない訳



その人は、100億円もの資産を持っていた億万長者でした。しかし、2008年から2009年にかけて起こったリーマンショックで、そのうちの60億円を失ってしまいました。

とはいえ、私たちから見ればまだ40億円もあります。生涯かけても使い切れないほどの大金です。しかし、その人はこう言いました。

「私は60億円も失ってしまった。日本でこれだけ失った人はいないだろう。だから私は、日本一不幸な人間だ!」

その人の目は、怒りと落胆に満ちていたそうです。ご先祖から受け継いだ大切な資産を自分の代で大きく減らしてしまったことに、自責の念を感じていたのでしょう。

持てる者の苦しみですね。

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